清水由貴子さんのご冥福をお祈りします
そして、改めて、母を施設に入居させた自分を間違っていない、と思いました。
本当に人それぞれです。
事情も、考え方も、性格も、色々な事が。
そして、私などよりずーっと苦労をされてきたかも知れない、このように明るく、優しく、真面目に振舞っている女性でも、限界に達してしまう今の介護制度って何なのでしょう。
ケアマネさんたちは激務、ヘルパーさんたちは低賃金、介護される方も、介護する方も不満だらけの在宅介護の美化!
うちも、最近、かなりご近所にも大っぴらに、母を近くの有料老人ホームに入居させていることを話しています。
以前は、そのような事実を言うと、二世帯住居なのに、年を取った母を冷たく他人に世話をさせている娘と思われそうで、やっぱり言えませんでした。
けれど、認知症についてネットで調べてみれば、「認知症の人の症状は、一番世話をしている人に対して現れる」とか、「認知症の人を在宅で、一人だけで面倒を見るのは難しい」などとあります。
全く、その通りです。
治る病気ならば、介護の甲斐もあるでしょう。
でも、認知症は現在、進行はしても、治る病気ではありません。
早目に認知症であることを発見して、薬で進行を遅らせても、どれ程のものでしょう?
子育てだって、一人でやっていると煮詰まって、私も三人の子供を育てながら、何度育児ノイローゼになったか分かりません。
決して、我が子が可愛くない訳ではなく、一人目を授かって余りにも可愛かったので、二人目を望み、三人目は運命的に授かりました。
それでも、学生時代の友人が一人として身の回りにいない、私が生まれ育った土地では無いところでの子育ては辛いものでした。
今でも、まだまだ終わっていませんし・・・。
さて、それでも子どもはいつかは離れてくれるものだと信じる事が出来ますが、老親はそうは行きません。
健康的なお年寄りならいざ知らず、清水さんのお母様もいくつもの病気を抱えられ、本人も生きているのが大変だったと思われますが、そう言う親を持った子供の苦労も並み大抵のものではないと思います。
私の母は、とても神経質な人なので、運良く特別養護老人ホームに入れたとしても、絶対にそこで納得出来る人ではありません。
今いる本当に高級な老人ホームですら、文句タラタラなのですから。
周囲の人に、母がそこに住んでいると言うと、「お金があるのねえ」と驚かれ、羨ましがられます。
でも、私としては、お金が無くても、健康的なお年寄りが母親であった方がずっと嬉しく思います。
何十年も病気の続いている親は、実際に精神的にも肉体的にも重荷です。
私は、母や、子どもたちや、夫や、その他の苦労のことを他人様に話す時、聞いている方によく「そんなに大変なのに、いつも明るいわねえ。そんな風に、笑って話せるなんて、凄いわね」と言われます。
清水由貴子さんも、そうだったのかも知れません。
本当に人それぞれです。
事情も、考え方も、性格も、色々な事が。
そして、私などよりずーっと苦労をされてきたかも知れない、このように明るく、優しく、真面目に振舞っている女性でも、限界に達してしまう今の介護制度って何なのでしょう。
ケアマネさんたちは激務、ヘルパーさんたちは低賃金、介護される方も、介護する方も不満だらけの在宅介護の美化!
うちも、最近、かなりご近所にも大っぴらに、母を近くの有料老人ホームに入居させていることを話しています。
以前は、そのような事実を言うと、二世帯住居なのに、年を取った母を冷たく他人に世話をさせている娘と思われそうで、やっぱり言えませんでした。
けれど、認知症についてネットで調べてみれば、「認知症の人の症状は、一番世話をしている人に対して現れる」とか、「認知症の人を在宅で、一人だけで面倒を見るのは難しい」などとあります。
全く、その通りです。
治る病気ならば、介護の甲斐もあるでしょう。
でも、認知症は現在、進行はしても、治る病気ではありません。
早目に認知症であることを発見して、薬で進行を遅らせても、どれ程のものでしょう?
子育てだって、一人でやっていると煮詰まって、私も三人の子供を育てながら、何度育児ノイローゼになったか分かりません。
決して、我が子が可愛くない訳ではなく、一人目を授かって余りにも可愛かったので、二人目を望み、三人目は運命的に授かりました。
それでも、学生時代の友人が一人として身の回りにいない、私が生まれ育った土地では無いところでの子育ては辛いものでした。
今でも、まだまだ終わっていませんし・・・。
さて、それでも子どもはいつかは離れてくれるものだと信じる事が出来ますが、老親はそうは行きません。
健康的なお年寄りならいざ知らず、清水さんのお母様もいくつもの病気を抱えられ、本人も生きているのが大変だったと思われますが、そう言う親を持った子供の苦労も並み大抵のものではないと思います。
私の母は、とても神経質な人なので、運良く特別養護老人ホームに入れたとしても、絶対にそこで納得出来る人ではありません。
今いる本当に高級な老人ホームですら、文句タラタラなのですから。
周囲の人に、母がそこに住んでいると言うと、「お金があるのねえ」と驚かれ、羨ましがられます。
でも、私としては、お金が無くても、健康的なお年寄りが母親であった方がずっと嬉しく思います。
何十年も病気の続いている親は、実際に精神的にも肉体的にも重荷です。
私は、母や、子どもたちや、夫や、その他の苦労のことを他人様に話す時、聞いている方によく「そんなに大変なのに、いつも明るいわねえ。そんな風に、笑って話せるなんて、凄いわね」と言われます。
清水由貴子さんも、そうだったのかも知れません。
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