防寒着ファスナーのスライダー交換

三男の会社支給の防寒着のオープンファスナーが、ある日突然壊れたという。

見ると、上手く噛み合っていないのか、上げ下ろしが出来ない状態になっていた。

とにかく、何とか外れないかと相談されて、だましだまし動かしてみたが、完全には外れない。

しかも、上げても下げても開きっぱなしになってしまうようだった。

「う~ん、お母さんには無理みたい。諦めたほうがいいかも」というと、会社からの支給品とはいえ、数万円するとかしないとか。

「だったら、洋服の直しやさんに頼むしかないかもね」とネットで近所の歩いていけるところの店を調べてみた。

いくらなら直すと聞くと5~6千円ならというので、防寒着を持参して料金を見積もってもらいに出かけた。

すると、およそ1万5千円前後掛かるという。

だったら、ファスナーを買って、ダメモトで最悪手縫いでも直してやるかと、同じ商業施設内の手芸用品店へ足を運んだ。

しかし、丁度よい長さのファスナーがない。

昔は・・・・って、もう50年くらい前!?(笑)は、手芸店でファスナーを選び、長さを指定するとちゃっちゃと長さを揃えてくれたものだけれど、今はそのようなサービスもやってなさそう。。。

だったら、ネットショップで丁度よい長さのファスナーを探そうと帰宅の途についた。

早速探してみると、それ以前にファスナーのトラブルはそもそも90%が上げ下げをする部品であるスライダーの問題らしい。

一見、外から見ただけでは問題がないように見えても、スライダーの内側が度重なる摩擦で劣化しているのかもしれない。

そういうわけで、スライダーを注文して自分で直すことにした。

稀に800円位で店舗で直してくれるところもあるようだが、近くにはそのような店舗はなさそう。

送料や問い合わせなどを考えれば、まずは自分でやることにした。

この防寒着のファスナーは、Y○○の非金属のもの。

オープンファスナーなので、襟元からスライダーを外すことにして、上部の小さな止めの部分をニッパーで5分割くらいにして切り取って、あとはスライダーをスルッと抜いた。

さて、ネットで商品を探したら、色が黒だけ。

で、防寒着のファスナーはグレー。

でも、まあ、おしゃれ着じゃないし、スライダーと止めの部分が一部黒でも問題はなしと、商品を注文した。

締めて、送料も含めて330円。

しかも5個組。

まあ、これで直らなければ、次の手を考えるとして。。。

さて、結果からいえば、綺麗に直った。

結構、ファスナーのスライダートラブルは多いのだから、服の直しやさんでもまずはそこだけ直してくれれば良いのにね、と思った。

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