文章を書く仕事をしているとブログの更新も滞ります

毎日、何かしら、文章をでっち上げる仕事をしていると、他に文章は書きたくなくなるもんです。(笑)
そういうわけで、ブログも大変に滞っています。
もちろん、日々、何も無いわけではないのですが、ここに思いの丈を書いて憂さ晴らしをする元気も無くなります。

で、今年、ついに還暦になりました。
そして、半世紀も会っていなかった小学校時代の同期会があって、卒業の半年前くらいに転校してしまった私も呼んで頂きましたので、夜行バスで足を運びました。

半世紀経って、幼稚園時代やそれ以前からの幼馴染に出会って、やっぱり面影は残っているもんだなあ、と。
確かに、絶対に、見間違えないと思う人もいれば、こんな感じだったかなと思う人もいて、すっかり忘れていたり、思い出せない人もいたのですが。。。

さて、半世紀ぶりに恩師にお目にかかりまして、私たちと十数歳しか年の違わない恩師は、見た目は流石に年を取られましたが、声のハリは相変わらすで、とてもお元気でした。
それは、良いのですが・・・、やっぱり恩師も男性だなあと、この年齢になって、実感してしまいました。(笑)

一人一人に声がけをしてくださった恩師は、私などと違って記憶力も素晴らしく、数え切れないほどたくさんの生徒と接してきたはずなのに、顔や名前をぱっと思い出すところが人間業ではないな~と思ったりしました。(笑)
私と会話されたときにも、私ですらすっかり忘れていたひとりの幼馴染の女の子の名前が、すらっと出てくるんですよね~。

彼女も、私の前後に転校したのだったか、名簿には名前が記載されていなかったと思いますが。
ともかく、懐かしい名前を恩師に披露されて、びっくりしました。
ところで、恩師が男性という意味は、「ご無沙汰しております。」とご挨拶をした私に、「綺麗になったね。」とおっしゃったからなんです。
私、還暦ですよ!(笑)

「もう、タプタプですよ~。」と笑ったものの(実際、更年期過ぎてから、急激に太って、タプタプです。子供らには、ブルドックみたいと言われていますし。笑)、『最初の一言がそれ~!?』でした。
まあ、確かに、頑張ってデブを隠す努力(徒労ではありますが。)をしなかったとは言いませんが、元男子生徒に「綺麗になったね。」とは、おっしゃいませんよね~。

もちろん、私の努力!?を見て取ってくださったのだから、嬉しくなかったということではありません。
そうではなくて、その場に、恩師と密接なお付き合いのある私の友人の一人が、ぴったりと居たからなんです。

彼女は、性格の良い、素晴らしい人だと思います。
でも、やはり人間ですから、たとえ彼女が絶世の美女であったとしても、恩師と密なつながりがあるだけに、恩師が他の元女子生徒にそんな語りかけをしたら、良い気持ちがしないのではないかと・・・。
ちょっと気を回しすぎたでしょうか。

まあ、あまり深読みしないほうが良いのでしょうね。
でも、人の心は複雑ですからね。
例えば私だったら、どうかというと、やっぱり『先生は、私と一番親しいのよ!』と思ったりしてしまうかもしれません。

ともかく、女性にとって、綺麗かどうかは切実な問題(そうではければ、巷に化粧品や痩せ薬などの広告が、こんなに反乱しているわけがない)なので、口は災いのもとだと思っています。
もしも、その友人が側に居たなったら、「まあ、ありがとうございます。綺麗に見えるように、頑張ってきましたよ~。」とかなんとか、気軽に言えたんでしょうけれど。(笑)

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