抵当権の抹消登記2

凄く間が開いてしまいました。

頭の中からは、最早抵当権の抹消登記の手続きのことなんて、吹っ飛んでしまいました。

でも、先日、お友達から手紙をもらって、自分はそういうことが苦手だからできないけど、できて偉いね~なんて褒めてもらいましたから、ちょっぴり優越感!?(笑)

まあ、そんなわけで続きを書いて置かなければ~と。

まず、他の方も書いていますけど、法務局のHPあたりにひな形があります。

それをダウンロードして、自分にあったようにバランスよく書類を作っていけばいいのです。

上の方にあるブルーの細い線の枠はなんだ?なんて思いましたが、そこは法務局で使うための余白です。

書類は手書きでも構いませんが、私は悪筆なのでPCで作り印刷しました。

ともかく、ひな形にそって作ればいいのですが、ひな形はあくまでもひな形で、多少なりとも書き込むことがケースバイケースなんです。

土地や家について詳しく表記してもいいのですが、私は面倒くさがりなので法務局でつけられた番号のみを打ち込みました。

電話で問い合わせたら「それでも問題はありませんが、数字が一つでも違っていたら・・・云々かんぬん」といわれましたけど、結局打ち込んだ数字を何度も確認しておしまいにしました。

だから、スレート瓦がどうしたこうしたなんてことは一切記載しませんでした。(笑)

実際うちはスレート瓦じゃないし~。(確か、たぶん・・・)

さてさて、そして多少、余分なことを記載しても問題ないようです、極端に間違っていなければ。

二重線で消したり、書き加えたりもOKです。

でも、ひな形見ても、銀行から届いた書類見ても、内容がさっぱり解らないって人は、やっぱり自分で作るのは諦めたほうがいいです。

私は医療費が多くかかった時に税務署のHPで書類を作っていますけど、法務局のひな形はそんなに親切にできていません。(笑)

たぶん、一般の人が法務関係の書類を作るのって、まだまだメジャーじゃないんでしょうね。

一度やればどうってことはないのですけど、滅多に経験しないことが多いので、そうなのでしょう。

兎にも角にも必要書類を作ったら、必要書類を持って総務局へ行くわけですが、銀行の人に「行く前に一度は法務局に電話をして確認してください」と言われたものですから、書き方でわからないこともあったので電話してみました。

けれど、「電話では、お答えできません。こちらが言っていることと、そちらが言っていることが、全く同じとは限りませんから」と法務局の方。

確かに!

言われてみればその通り!

さすが法律に携わている方だ。

そんなことで、その電話で手続の相談の予約というものをしました。

そして、その時間に間に合うように出掛け、受付!?(といっても、受付の係の方がいるわけではありませんで、そこはできた書類を渡したり、受け付けたりする場所でもあるので、並んでいても隙をついて自分をアピールしないと無視されました。。。)に予約できた誰々だと名乗り、呼ばれるまで待っていました。

そして、相談のブースに呼ばれ、そこで作ってきた書類と銀行からもらった書類を見せました。

よくはわかりませんが、その相談の場でOKになっても、最終的に書類に不備があれば登記OKにはなりません。

人間だから見落としもあるので、そういうことになっているようです。

で、ダメ出しがされた場合は、直しのために後日出直しをしなければなりません。

まあ、滅多にそういうことはないのでしょうが・・・。

少し前に戻って・・・その相談のブースで、私の作った書類は二箇所直させられました。

ひとつは、添付書類についての項目です。

添付書類なんて言っても、自分で作った書類じゃないので何が何やらわかりませんので、ひな形通りに記載したところ、その書類はなかったんですね。(笑)

それから、日付。

出掛ける前日に作った書類だったので、日付を予約当日にせず、前日にしたら、それはダメでした。

その二箇所は訂正するように言われ、その場で言われたとおりに訂正しました。

で、一番酷い間違いは、私じゃなくて銀行がやってくれました。

私にはわかりませんが、どうやらそうだったみたいです。

銀行にもらった書類の記載に誤りがあったようです。

「銀行が間違えるなんて、恥ずかしいよね!」と係の方は言っていました。(笑)

でも、銀行がやった間違いだったので、私には責任がないってことで、通ったようです。(笑)

ところで、登記手続きの書類提出は私で問題がなかったのですが、受け取りは本人でなければダメで、そうでなければ委任状を持っていかなければなりませんでした。

印鑑についても、よその方のブログかなにかで提出した時と同じ印鑑とあったようですが、どちらかといえば別の印鑑でも良かったようです。

ですが、そのあたりは微妙なので、提出時の印鑑と別の印鑑と2本持って行けば一番安心かもしれません。

もちろん、同じ印鑑でも大丈夫でしたが・・・。(提出時とは別の、いつも自分が使っているものと言われたと記憶していますが、提出時のものがそうだと言ったら通りました。)

そうそう、先の提出時には収入印紙を提出書類と同じA4サイズの紙に貼り付けて、一緒に出します。

登記一件につき、1,000円です。

だから、うちの場合は、家の分と土地の分で2,000円でした。

丁度、亡くなった義父の切手を義母から私が頂いていましたが、その中に収入印紙も多少ありまして、1,000円の額面のもの一枚と600円一枚と400円一枚で2,000円として提出しましたので、この度の抵当権の抹消登記で掛かったおおよその費用は、交通費のみでした。

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