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シニアマンションの介護型に入居した母は、今のところまだマンション内を探索するだけの時間も元気も無いようだ。 だから、入居から今まで母が移動したのは、私が知る限り自分が住んでいる介護型住居の3階と、出入り口のある2階と、金曜日に私と出掛けた眼科だけではないかと思う。 マンション内にはライブラリーもあるし、温泉のような素敵な大浴場やプールもある。 その外レストランに囲碁やマージャンやプールバーやヘアーサロンやITコーナーや、あれやこれや・・・とにかく、元気なら探索すべきところはいっぱいあるのだ。 私はと言えば、居住者ではないので、どの程度自由に館内を歩き回ったり、使ったりしてよいのか分からないし、まだそれを尋ねる余裕も無い。 とは言っても、家にはPCが家族にひとつずつあるし、ちょっと足を延ばせば図書館もあるし、特にそのマンションの中で利用しなければ他にはないってものは、今のところは無い。 しかし、まあ、閉鎖された空間を移動するのすら大変なお年寄りにとっては、何でも手近に揃っているあそこは、ある意味天国?に近いと思うんだけれど。。。 さて、居住型も介護型もまだ入居者が少ないので、館内はとても静かだ。 そして、今のところ介護型の人たちは、本来なら自分達が居住しているところに近いダイニング(これがまた家具調度からして豪華で、大きなTVもあり、一箇所の壁には近寄ると3Dで炎を見せてくれる温風式の大きな暖炉も配置されている)で、一緒にご飯を食べているようだ。 母は、早速色々な人と仲良しに?されているらしい。(笑) お互い身の上話を喋るのだが・・・まあ、その内には、お互いに何度も何度も同じ身の上話を喋ることになって、自分の身の上話は何度も喋ったことを忘れて繰り返すが、相手の身の上話は「もう100回以上聞かされた。。。」となるんだろうなあ。 ちなみにある人は県外から来たそうだ。 息子がこの県内に家を建てたが、家には呼んでくれない(住まわせてくれない)と文句?を言っているそうだが・・・間違っていなければ、その人は頭はある程度しっかりしているものの、体はすっかり車椅子生活とお見受けした。 各家庭の事情があるので一概には言えないが、家の中で嫁の世話になるよりは、あそこへ入居した方がずーっといいと私は感じたのだが・・・。 |
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